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徳久克己先生 『甘露の法雨』解釈
081 悪癖・酒・女狂いが忽然と消える!「〇〇が変われば夫が変わる」
チャプター(タイムスタンプ)
00:00 実相の世界は「研究」するものではなく「信ずる」ものである
00:42 東京の学生たちに放った一言と「生長の家にヒトラーが現れた」事件
01:39 不完全に見える現実の奥にある「完全な神の世界」を確信する
02:11 大学卒の医学博士の息子と、小学校卒の母親のヘリクツを超えた問答
03:35 母のクソ意地が勝った瞬間:「お前より偉い谷口先生がないと言うから無い」
04:21 理屈で分からせようとすると、現象世界の狭い範囲しか伝えられない
04:42 ロスでの神想観指導と、手の痛みがピリピリと消え去ったアメリカ人の体験
05:31 直感把握の素晴らしさ:東洋の瞑想(神想観)は西洋人にも必ず通じる
06:14 アメリカ伝道への自信と、雑誌の普及運動に尽力する一世の人々への感謝
08:29 ラスベガスからの衝撃的なしんせい祈願:胸元を大きくはだけた歌手の写真
09:57 最初は波長が合うのか驚いたものの、祈りと愛念で毎週30ドルの献金へ
11:20 井上先生が筆で書いたお名前を大切にし、お風呂にまで持って入るアメリカ人
12:37 富田の練成道場で始まったお経(先祖供養)の祈りと、月3万ドルの奇跡
13:17 最初からお金目的ではなく「まず与える」からこそ逆流して返ってくる
14:40 悪癖や罪は本来実在しない:「神の子」の完全さを観ずることで消滅する
15:28 妻の心がガラリと変わることで、夫のタバコや女狂い・酒癖が消える実証
要約
本講義では、「人間の理屈やヘリクツを完全に超えて、ただひたらすに神の完全な世界(実相)を信じること」の驚異的な力と、それがもたらす現実好転の奇跡が語られています。
徳久克己先生は、生命の実相は頭で「研究」するものではなく、そのまま「信ずる」本であると説きます。かつて大学で生命の実相を理屈で研究しようとした学生たちを「生意気だ、信じろ」と一喝し、ヒトラーと呼ばれたエピソードや、医学を修めてヘリクツばかり言う若き日の先生に対し、小学校しか出ていない母親が「お前が何と言おうと、偉い谷口先生が無い(病気は無い)と言うんだから無い!」とクソ意地で押し通し、結果的に先生を信仰へ導いた体験談がユーモラスに明かされます。理屈で分からせようとすると、目に見える現象世界(限定された世界)の枠から出られなくなりますが、ただ信じることで実相の力が現れます。
後半では、ロスでの神想観(瞑想)指導を通じて、東洋の直感把握が西洋人にも深く届くこと、引いてはラスベガスの派手な歌手の女性が祈りを通じて熱心な信仰者に変わり、毎週の献金を欠かさなくなったという驚きの変化が紹介されます。さらに、富田の練成道場で始まった祈りの運動が、当初の「まず困っている人に与える(祈る)」という純粋な愛念から出発した結果、大きな経済的循環(月3万ドル)を生み出すに至った奇跡、そして「人間は神の子であり、悪癖や罪は本来ない」と奥さんが心を変えることで、旦那さんのタバコや酒、女狂いといった悪習慣が忽然と消え去るという「実相の写し」の実証が示され、肉眼の理屈を超えた根本真理の掴み方が情熱的に説かれています。
082 イエスやブッダが言葉で罪を消せた本当の理由とは
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 冒頭・体験談の尊さと罪や迷いがない実証について
01:20 講習会への参加から熱心な信徒へと変わった体験例
02:50 聖経『甘露の法雨』の一節「罪も死も本来はないもの」
03:52 「実相(ある)」と「現象(ない・変わりつつあるもの)」の哲学的な違い
06:15 鬼の面(仮面)の奥にある菩薩の顔・永遠に生き通しの生命
07:35 イエス・キリストやお釈迦様が言葉の力で罪を消し去った真理
09:10 相手の罪を消すための確信と人格作りの大切さ
2. 要約
本動画では、生長の家の徳久克己先生が、聖経『甘露の法雨』に説かれる「罪・病・死は本来実在しない(ない)」という根本真理について解説されています。先生はまず、信徒たちの具体的な体験談を交えながら、心が救われていくプロセスの素晴らしさを語ります。そして、谷口雅春先生が難解な哲学用語である「実実(じつざい)」を「ある」という平易な言葉で表現されたことに触れ、「本当に『ある』ものとは永遠に変わらない神の命であり、コロコロと変わり続ける現象の世界のものは本来『ない』ものである」と説明されます。病や罪があるように見えるのは、仮面(鬼の面)を被っているようなものであり、その奥には完全無欠な生命が流れています。お釈迦様やイエス・キリストが言葉の力だけで人々の罪を消し去ることができたのも、そもそも罪が実在しない影だからであり、私たちもその確信を持って多くの人を救う人格を作っていくことが大切であると結ばれています。
083 「バチが当たる」は間違い!地獄に怯えない本当の自分の目覚め方
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 冒頭・『生命の實相』に学ぶ「実相の我」と「現象の我」
00:50 天国や地獄に行く「我」の正体と霊魂という仮の姿
02:40 子供に「バチが当たる」と教えてはいけない理由
03:15 すでに天国上土にある本来の自分、五感を去る大切さ
06:30 元医師の徳久先生が悩んだ「五感を去る」ことと医療の現場
07:45 熟練の医師・産婆が持つ「治る」「安産である」という信念の力
09:50 出産(お産)は生理現象であり、赤ん坊は生まれながらに親孝行
13:10 生まれたての赤ん坊の歪んだ顔に将来の美人を見る「実相」の眼
14:15 人間の知恵をはるかに超越した「神の愛と知恵」と病を克服する生命力
2. 要約
本動画では、徳久克己先生が『生命の實相』をテキストに、生長の家の最も重要かつ難解なテーマである「実相の我」と「現象の我」の違いについて分かりやすく解説されています。天国や地獄に行ったり、悪いことをしてバチが当たると怯えたりする自分は、すべて心(念)が作り出した「現象の我(仮の姿)」にすぎません。本当の自分(実相の我)は、すでに無限の愛・知恵・生命に満たされた天国上土に存在しています。元医師である徳久先生は、肉体の悪い部分を診察する立場から「五感の世界を去る(現象を否定する)」という教えに当初は非常に苦悩されました。しかし、肉体は心の現れであり、出産や治癒は人間の知恵を越えた神の素晴らしいプログラム(生理現象)であると気づいてからは、患者への接し方が一変し、お産も驚くほど安産に導けるようになったと言います。生まれたての赤ん坊の歪んだ頭の中に将来の美しい姿を信じる母親の眼こそが「実相を見る眼」であり、病気に決して負けない無限の生命力がすべての人に宿っていると力強く説かれています。
084 すべての不幸・病気・災難を引き寄せる「恐怖心」の正体とは
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 冒頭・「現象の自分」と「実相の自分」の違いを信じること
00:18 不幸・病気・災難の根本原因は「恐怖心」にある
00:50 受験・病気・消化作用・事業に及ぼす恐怖心の悪影響
01:45 恐怖を感じると心と身体のすべての機関が縮こまる理由
04:00 恐怖心がないと腐りかけの牛乳や食べ物を食べても平気な話
06:10 胃腸の悪い人と丈夫な人の心の持ち方の違い
07:35 恐怖心を起こさない秘訣と神想観(第3句)の唱え方
08:25 『甘露の法雨』天使の言葉「迷い滅せば恐怖滅す」の真理
10:50 『甘露の法雨』を自分の声で録音して聴く効果的な方法
11:55 「不老長寿の秘訣」はどこにあるか?それは他ならぬ心にある
13:35 最も不老長寿・健康になるコツは「明るく・楽しく・嬉しい」生活
14:55 「嬉しい」という漢字の成り立ちと家庭を明るくする妻の笑顔の力
2. 要約
本動画で徳久克己先生は、人生における一切の不幸、病気、災難の根本原因は「恐怖心」であると断言されています。受験の不安、病気、日々の消化作用から仕事の成否に至るまで、恐怖心を起こした瞬間に自らの中に宿る無限の知恵や自己治癒力(自療力)が萎縮し、本来の力を発揮できなくなってしまいます。恐怖とは、生物が敵から逃れようとして心身を「縮こまらせる」作用であり、これが身体の不調を招くのです。徳久先生はユーモアを交え、恐怖心を持たずに明るく食べれば腐りかけの物でも下痢をしない(※真似は禁物)というエピソードを引きながら、胃腸の悪い人ほど食事に神経質になり恐怖していると指摘します。この恐怖心を滅するためには、「神様が常に導いてくださる」と信じ、神想観の言葉「我が我をナスにあらず…」を繰り返し唱えて心を委ねることが大切です。聖経『甘露の法雨』には「迷い滅せば恐怖滅し、恐怖滅せば一切の不幸・病滅せん」という真理の結論が書かれており、自分の声でゆっくり録音して聴くことで心境が大きく高まります。最後に、誰もが追い求める「不老長寿の秘訣」も外の薬にあるのではなく自らの心の中にあり、谷口雅春先生が説かれた「明るく、楽しく、嬉しい(女が喜ぶ)」生活を実践し、特に家庭の主婦が明るい笑顔でいることこそが、すべての災いを消し去る最大のコツであると結ばれています。
085 鏡の前で運命を変える「最強の表情」と潜在意識を書き換える朝の習慣
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 冒頭・家庭を明るくする「嬉しい(女が喜ぶ)」の神髄と天岩戸の裸踊り
00:45 裸踊りが意味する「飾り心を捨てる(素直な心になる)」ということ
01:35 明るく楽しく嬉しい生活は不老長寿の秘訣
01:50 心を自分の思い通りに支配できない人生の悩み
02:20 古い歌「心に心をつくすな」と心が持つ厄介な性質
03:20 自分の思い通りにならない心を支配する唯一の鍵「言葉の力」
03:45 谷口雅春先生が悟りを開く前の葛藤と「言葉の力」との出会い
04:50 アメリカの新思想(ニューソート)を乗り越えた生長の家の凄さ
05:45 生長の家における「言葉」の3つの定義(想念・発声・表情)
06:55 運命や体調を変えるために、まず病人・貧乏人の表情をやめる
08:25 鏡の前で最高の表情を研究し、人から好かれる顔を作る工夫
10:15 朝起きてからトイレの間も「いいことがある」と言葉に出し続ける
11:35 野球の投手が走り込みをするように、何年経っても「基礎」を繰り返す
12:35 「私は若い、健康だ」と言葉の力で潜在意識を満たす方法
2. 要約
本動画で徳久克己先生は、自分の思い通りにならない厄介な「心」を自在に左右し、支配するための唯一の鍵は「言葉の力」であると力強く説かれています。生長の家の創始者である谷口雅春先生も、かつては「心を支配すれば運命が変わる」と知りながらも、その心をどう支配すればいいか分からず深く悩まれました。やがて先生は「言葉の力」に気づき、さらに一歩進めて「迷う心や現象は本来ない」という独自の悟りに達されました。生長の家が定義する「言葉」には、①想念(考えること)、②発生(口に出す言葉)、③表情(顔の現れ)の3つの要素があり、この3つが揃って初めて現象世界を動かす力となります。そのため、健康になりたいなら病人らしい顔や発言をやめ、豊かになりたいなら貧乏そうな表情を捨てて、鏡の前で「人から好かれ、自ら惚れ惚れするような表情」を研究することが大切です。徳久先生は、毎朝目覚めた瞬間からトイレの中にいる間も一分一秒を惜しんで「今日はいいことがある!」と口に出し続け、周囲から「気が狂ったか」と思われるほど徹底して基礎を反復されました。プロの野球投手がどれほど上達しても走り込みの基礎を怠らないのと同じように、何十年信仰を続けても「良いことを思い、良いことを言い、良い表情をする」という基礎の言葉の力を繰り返し実践することこそが、心を支配し、若さと健康を保ち、人生を大好転させる絶対の秘訣であると語られています。
086 病気や不幸の悪循環を断ち切る方法!
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 実相人間を知るための大きな問題と悟りの大切さ
01:00 肉体人間の知恵(闇)と実相人間(光)の関係
03:08 聖典を読む真の目的と肉体の知恵の払拭
04:50 分からせようとする肉体の知恵と相手の実相に響く言葉
06:54 病気や肉体はないと言い切ることの大切さと奇跡
08:48 生長の家初期の奇跡と地方講師のあり方
11:33 神想観による実相の自覚と五感の世界の超越
12:04 肉体・念・生命の三者の関係と過去の念(業)の投影
14:54 過去の念が現在に現れる仕組みと運命を変えるコツ
18:02 念と形(顔・体)の相互作用と習慣の和を断ち切る方法
2. 要約
本動画では、徳久克己先生が『甘露の法雨』を基に「実相人間」を悟るための要諦を分かりやすく解説しています。
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実相と現象の区別: 肉体人間の知恵は「闇」であり、実相人間は「光」です。肉体の知恵で実相を知ろうとするのではなく、肉体の知恵や迷いを捨てることで、内在する本来の光が自然と輝き出します。
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指導・講演の心得: 相手に「分からせよう」とすることは肉体の知恵に訴えることであり、迫力が失われます。自分が実相を語れば、相手の奥にある実相に自然と響きます。「病気はない」「肉体はない」と言い切ることでこそ奇跡が起こります。
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運命を変えるコツ: 肉体や環境は「過去に放射された念の影(業)」です。現在の悪い姿(現象)に囚われて「やっぱり悪い」と思うと、それが次の悪い現象を生む悪循環に陥ります。五感の世界を去り、どんな状況でも「人間は神の子であり完全円満である」という良い念を心に植え続けることが、運命を切り替える最大の秘訣です。
087 現象に騙されるな!運命を変える心の振り向け方と、死後の霊界の真実
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 神想観の本質と心を実相へ振り向けること
01:20 現象を見ずに神の世界と波長を合わせる大切さ
02:20 雑念との付き合い方と世界最高の思念法としての神想観
04:46 過去の念の投影である現実を断ち切る運命転換
05:21 墓地での瞑想に関する質問と谷口先生の教え
06:00 死後の世界の霊圏と墓地に彷徨う地縛霊(アースバウンドスピリット)
08:06 低級霊が放つ悲観的年波(死神)の影響と無念無想の危険性
09:55 歓楽街や盛り場に潜む自縛霊の体験談と忠告
11:55 墓地への参拝時の心得と『甘露の法雨』の守護の力
12:45 高級霊の生活圏と魂を高く磨くことの大切さ
2. 要約
本動画では、徳久克己先生が神想観の実践的なコツと、死後の霊魂の世界について『甘露の法雨』を基に解説しています。
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神想観の真諦: 神想観とは、目の前にある悪い現象(病気や不調和)を一切見ず、心をくるっと神様の実相の世界(無限の智慧・愛・生命)に振り向ける最高の思念法です。雑念が浮かんできても構わず放置し、神の無限の海を見つめて波長を合わせることで、自然と現実が良い方向へと変わっていきます。
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墓地での瞑想の危険性: 墓地が静かだからといってそこで瞑想をしてはいけません。死後に悟りを開いた高級霊はそれぞれの高い「霊圏」に住んでおり、墓地にはいません。墓地を彷徨っているのは地上に執着を残した「地縛霊(アースバウンドスピリット)」であり、その悲観的な年波(死神の作用)に同調すると、人生に絶望したり精神を病んだりする原因になります。
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憑依を防ぐ心得: ヨガや禅のように意識を無くす「無念無想」になると、肉体が空き家のようになり低級霊に入り込まれやすくなります。また、歓楽街などの盛り場も執着を持った霊が多いため、深酒をして意識を無くすのは危険です。墓地参拝の際は『甘露の法雨』などの聖典を携え、真理の言葉によって霊魂を救い、同時に自らを守りながら速やかに立ち去るのが正しい心得です。
088 誰もが奇跡を起こす「天の使い」になれる秘密
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 キリストが神の父から使わされた「天の使い」であるという意味
01:10 誰もがなれるメッセージボーイ:神の教えを伝える人はすべて「天の使い」
02:10 不思議な心の交感:話そうと考えていない言葉が勝手に飛び出す現象
02:40 聴衆の魂が引き出す話:病気直しや子供の不調の体験談が勝手に語られる理由
04:00 1年前と現在の皆さんの明らかな違い:魂が高まり清まってきた変化
05:35 本を読む暇がない多忙な人にこそ、耳から聴く「テープ」を貸し出す功徳
06:20 会社への通勤途中の自動車内でテープを聴き、劇的に変わった社長たちの例
07:00 ロスや全米の人々に真理を届けるためにテープを作り始めたありがたさ
07:40 キリストは神の「分身分霊」であり、現代にはまた別の姿で天の使いが現れる
08:25 時・処・人・事象(三層)に応じ、その時に最も必要な教えが説かれる法則
2. 要約
本動画で徳久克己先生は、キリストが神から使わされた「天の使い」であり、神の「分身分霊」であるという真理を解説しながら、同時に生長の家の教えを人に伝える私たち一人ひとりもまた等しく「天の使い」になれるのだと優しく語りかけます。天の使いとは決して雲の上の偉大な存在ではなく、神様の預かりものを届ける「メッセージボーイ」のようなものです。「誰かを救いたい」という純粋な心で真理を語るとき、人は自分の頭で考えた以上の素晴らしい言葉を口から自然と紡ぎ出せるようになります。徳久先生自身も、事前に講話の勉強をして臨むことはせず、集まった人々の魂の求め(病気を治したい、子供のことで悩んでいるなど)に引き出されるままに、その場に最も必要な言葉を語ってこられました。また、多忙な現代人や会社の社長たちには、移動中の車内や家事をしながら耳で聴ける「講話テープ」が劇的な心の変革をもたらします。さらに、神の教えは「時・処・人」といった時空の状況に応じて最もふさわしい姿で現れるため、2000年前のユダヤのキリストだけでなく、現代には現代の必要に応じた新しい天の使いや身押しが現れるのだと、感謝に満ちた実践論とともに力強く説かれています。
089 なぜ科学の時代に宗教の「奇跡」が信じられるのか?
1. チャプター(タイムスタンプ)
00:00 時代や衆生の求めに応じて現れる神の救いと教祖の役割
01:10 乱世の苦しみから生まれた親鸞聖人と極楽往生の教え
02:50 死を覚悟する武士の時代に発展した禅宗と自己凝視
03:45 イエス・キリストの時代の世相と万人代済の十字架
05:25 キリスト教の「処女妊娠」と「復活」という最大の奇跡
06:58 科学文明国で奇跡が信じられ続ける理由と霊的実在の証明
07:34 お釈迦様の誕生伝承(右脇からの誕生)が表す真意
08:45 「人間は肉体ではない」という潜在意識の自覚と「往生」の意味
09:40 時代を超えて残る「真理の教え」と生長の家の発展
10:43 すべての教祖は天の使いであり、魂の段階に応じた教えがある
11:45 地方講師のあり方(幼稚園から大学まで役割は万能でなくて良い)
14:35 心理を語る人に宿る光と拝む人の心に映る観音・キリストの姿
17:00 親の「がんかけ」と子供の人生への強制(水浦さんの体験談)
19:55 親の押し付けに対する子供の反発と教育の矛盾
2. 要約
本動画では、徳久克己先生が『甘露の法雨』を基に、宗教の歴史的背景、奇跡の本質、そして個人の魂の自由と教育のあり方についてユーモアを交えて解説しています。
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時代に応じた神の救い: 神の救いや教祖の出現は、その時代の衆生が強く求める姿に応じて現れます。平安・鎌倉の乱世には「あの世で救われたい」という人々の念から親鸞聖人の浄土信仰が広まり、いつ死ぬか分からない武士の時代には「死を恐れない心」を養うために禅宗が栄えました。キリストやお釈迦様の誕生にまつわる非科学的な奇跡の伝承も、本質は「人間は肉体ではなく、天から下った霊的実在である」ことを潜在意識に知らしめるための表現です。
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魂の段階と役割の多様性: すべての宗教や指導者にはそれぞれの役割があり、幼稚園、小学校、大学のように魂の成長段階に合わせた教えが存在します。生長の家の地方講師も全員が大学教授のようになる必要はなく、個人指導の専門、愛の専門、聖典普及の専門など、それぞれの個性を活かして目の前の人々を救っていくことが素晴らしいと説かれています。
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親のエゴと教育の弊害: 親が勝手に神仏に「がんかけ」をして、命を助けてもらった代わりに子供を僧侶にすると約束し、成長した子供にその人生を強制して苦しめる体験談が紹介されています。親の勝手な願いを押し付ける教育は子供の強い反発を生む原因になります。子供は親の所有物ではなく、それぞれが独自の素晴らしい神の子の個性を持っていることを自覚する大切さが語られています。
090 浮気した夫の愛人を自宅に引き取った本妻の「恐るべき真心」
チャプター(タイムスタンプ)
00:00 小学校から中学校への環境の変化と人付き合いの絶好の訓練
00:42 殴られないための処世術:ニコニコ笑う調子の良さと環境適応
01:54 親が強引に枠に当てはめようとすると子供は必ず逃げ出そうとする
02:24 立正大学での「仏教論争」と理屈ばかり言う息子に対する先生の憤り
03:01 理科学者を志し早稲田の理工学部へ転校した優秀な頭脳
03:15 仏様への約束を破ったから病気をするという親の強い心意
04:21 観世音菩薩への懺悔の最中にひらめいた「主婦の友」5月号の奇跡
05:13 雑誌記事「奇跡的精神療法の真相を探る」で知った日蓮上人の補陀落の神髄
06:10 観世音菩薩の導きによって生長の家の真理に目覚めた人々
06:21 結婚6年目で子供ができず、夫が別の女性に子供を作った悲劇
07:11 絶望のあまり京王線の電車に飛び込もうとするものの、すんでのところで逃げる
07:52 駅に落ちていた新聞紙に書かれた生長の家の飛田給練成道場との出会い
08:38 練成から半年後、涙ながらに子供を抱いてお礼にやってきた奥さんの姿
09:04 夫や愛人を憎むのをやめ、「私よりも相手の女性の方が夫を愛していた」という気づき
10:04 ご主人の前に両手をついて詫び、「その子供を私の子供として育てさせて」という懇願
10:30 「外で産むのは育てにくいから」と愛人の女性を自宅へ引き取る大胆な決断
11:15 毒殺を疑われるほどの不穏な空気と、女中のように尽くす本妻の真心
11:45 愛人のお腹を毎日撫でながら放った言葉:「夫の子供が宿っている、ありがとう」
12:53 徹底した親切と真心の前に耐えかねて、ついに愛人の女性が逃げ出した結末
要約
本講義では、環境に対する人間の適応や、親の過度な心配が子供に与える影響、そして深い真心の転換がもたらす驚異的な人間関係の解決(実相の顕現)について、具体的な体験談を交えて分かりやすく語られています。
冒頭、徳久克己先生は、自身の小学校から中学校への進学という大きな環境の変化の中で、「人に殴られないためにニコニコ笑う処世術」や「どこに行ってもすぐ友達を作る訓練」を得た自身の経験を回想します。そして、親が子供を強引に自分の決めた型(枠)にはめようとすると子供は必ず反発して逃げようとすること、また「仏様との約束を破ったからこの子は病気がちになるのだ」という親の強い心配の念(波)こそが、かえって子供の状態を悪くしてしまうという心理的盲点を指摘します。その後、日蓮宗の信仰と生長の家の教えが合致していることに気づき、観世音菩薩の導きを実感した水浦さんの事例が語られます。
後半では、夫の浮気と愛人の妊娠に絶望し、京王線の電車に飛び込んで自殺しようとまで思い詰めた一人の奥さんの壮絶な体験談が明かされます。彼女は駅に落ちていた新聞から飛田給の練成道場を知り、そこで「人間は神の子であり、本来完全である」という真理に触れ、心がガラリと180度転換しました。彼女は「自分が夫を十分に愛せていなかったのだ」と気づき、夫の前に両手をついて詫びただけでなく、なんと妊娠している愛人の女性を自宅へ引き取り、女中のように尽くしました。さらに、愛人のお腹を毎日撫でながら「私の愛する夫の子供がここに宿っている、ありがとう」と心からの感謝の念をかけ続けた結果、その圧倒的な親切と真心の前に愛人の女性が耐えかねて自ら逃げ出してしまうという、徹底した心の力がもたらした愉快かつ驚異的な結末が紹介されています。
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テキスト:
![無門関解釈[谷口雅春]](https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0147/9784531050147.jpg?fitin=560:400&composite-to=*,*|560:400)
つぎ⇒




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