谷口雅春 昭和46年詳密講習会
17.谷口雅春先生昭和46年詳密講習会-1
嘉村事務総長挨拶/三部作の説明/ユダの悩み/迷いの出現とは/忽然と出てくる、ひょっこりと出てくる/慧可の求道/長者偶児のたとえ(法華経)/
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神を審判く
自分の足掛7年に亘る宗教的生活は殆どこの三部作の完成のためばかりに存在したと云つても過言ではない。自分は自分の半生の宗教的思索と体験との全部を此の作に打ち込んだのである。此の作に於て自分の扱はうとしている問題は可成りに広汎で最も本質的なものばかりである。
18.谷口雅春先生昭和46年詳密講習会-2
人間は女の子宮から生まれたことはない/榎本あやめさんの光明化のお話/鹿浦吉之助氏の光明化のお話/頑固な父を恨んで殺したかった
イエスの悟り/神の許しがなければ魚は一尾も獲れない/心の法則/双子の一人を殺したのは誰だ!舞踏病の子供を癒したイエス/イエスは神罰を否定/堕胎の問題/自分のした業(わざ)は自分に返ってくる/悪は本来無い、過去の行いが「悪」と分った時、「悪本来無し」と分った時である=悔い改め/神の宇宙創造の根本/正しい結婚の理念/半身
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神を審判く
19.谷口雅春先生昭和46年詳密講習会-3
正しい結婚の理念/恵美子先生の結婚/市村清さんリコー創業者の結婚/神様が子供を産むので心配はいらない/花柳三五郎さんの坐骨神経痛が一夜で治った話、浦島の舞/肉体は心の影/現世をいかに生くべきか/エドガーケーシーの宿命通/業からの脱出
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女の浄土
人生の秘訣365章
![人生の秘訣365章[谷口雅春]](https://shop.r10s.jp/book/cabinet/5310/53105035.jpg?fitin=560:400&composite-to=*,*|560:400)
20.谷口雅春先生昭和46年詳密講習会-4.
業はない/宿合とは/親とは親の理念が天下って来た現れ/愛とは/罪とは/イエスの伝道/深い真理と癒す力/舞踏病、テンカンが消える/親子
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『女の理想』『神を審く』『交い合う愛』
21.谷口雅春先生昭和46年詳密講習会-5
父と娘の愛/希望実現のための法則/ガンと心/ガンを癒す法/言葉は信じなくても実現する/信ずればなおさら実現する/良き言葉を人類に発し光明化する運動/浄心行の発祥/ガンは消える/輝子先生の講話/禅師と泥棒/輝子先生と泥棒
この動画は、生長の家の開祖である谷口雅春先生の講話「詳密講習会」の一部です。講話は、主に病気の治癒や心のあり方について、谷口先生の体験談や教えを交えて語られています。
主な内容:
- 希望の実現: 谷口先生は、人間の持つ「希望」の力が、現実を形作る重要な要素であると説きます。自動車王のヘンリー・フォードの著書「ザ・パウアー・ウィズイン・ユー」を引用し、人間の希望が霊的なエネルギーとなり、現実世界に影響を与えると説明します。
- 心のあり方と病気: 谷口先生は、病気は心の状態が反映されたものであると説きます。恐怖心や不安を抱くと病気が悪化し、逆に感謝や安心の気持ちを持つことで病気が治癒すると主張します。具体例として、戦争中の体験や、自身の指導による患者の回復事例が紹介されています。
- 夫婦の調和と子供の健康: 谷口先生は、夫婦間の調和が子供の健康に大きな影響を与えると説きます。夫婦間の不和が、子供の病気の原因となることがあると主張し、具体的な事例を挙げて説明します。
- 感謝の心と自然との共生: 谷口先生は、自然界の全てのものに感謝の心を持ち、大切に扱うことの重要性を説きます。日本古来の「もったいない」という精神を例に挙げ、自然との共生が人間にとって不可欠であると主張します。
その他:
- 講話の中で、谷口先生は自身の体験談や、他の人の体験談を数多く紹介しています。これらの体験談は、生長の家の教えを実践することで、病気が治癒したり、困難を乗り越えたりしたことを示しています。
- 講話は、生長の家の教えに基づいており、宗教的な要素も含まれています。
この動画は、生長の家の教えに興味がある人や、病気の克服や心のあり方について学びたい人にとって有益な情報が得られる内容となっています。
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『交いあう愛』『人生の秘訣365章』
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