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徳久克己先生 『甘露の法雨』解釈
041 因縁は幻!「〇〇だからダメ」という思い込みを破壊する。
今回は「因縁(いんねん)」の正体と、言葉が人間の能力や健康に与える絶大な影響について語られています。
チャプター
00:00 病気の原因探しをやめる:不調を趣味にしていませんか?
01:00 言葉の毒と体の反応:口の悪さと体の不調の意外な関係
03:00 因縁とは「仮の存在」である:神様が作った実相には存在しない
03:40 レコードと針の例え:潜在意識に刻まれた「思い込み」が現実を作る
05:30 「冷たい水を飲むと下痢をする」という因果を壊す方法
06:20 親の言葉が子供に呪いをかける?バナナを食べてお腹を壊す暗示
07:50 苦手意識の正体:徳久先生が国語で100点を取った「逆転劇」の裏側
11:30 能力は変わっていない、変わったのは「できる」という思い込み
12:15 子供を伸ばす魔法の言葉:「お前は頭がいいから」という強引な肯定
13:10 悪いことは言わない、良いことだけを潜在意識に流し込む
要約
本講義では、私たちの人生を縛っている「因縁」は実体のない「仮の存在」であり、心の持ち方一つで超越できることが説かれています。
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因縁のメカニズム: 徳久先生は、過去の経験から「〇〇すれば××になる」と思い込むことを、レコード盤(潜在意識)に溝を刻むようなものだと例えます。一度その溝ができると、同じ状況(針)が巡ってきた時に、同じ不幸な結果を再生してしまいます。しかし、これは神が作った真実の姿(実相)ではなく、ただの「思い込み」に過ぎません。
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言葉の暗示力: 親が子供に対して「そんなに食べたらお腹を壊すよ」と言い続けると、それが強力な暗示となり、子供は本当に体調を崩すようになります。逆に、能力の限界も言葉によって作られます。徳久先生自身、国語が苦手だと思い込まされていた時期は点数が取れませんでしたが、「自分だってできる」と確信した瞬間に100点を取れるようになった体験を語ります。
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教育と自己肯定: 「勉強すればできる」ではなく、「お前はもともと頭がいいんだから、やれば当然できる」と、根拠がなくても肯定し続けることが、潜在意識のレコードを書き換え、隠れた能力を引き出す鍵となります。
042 人類の集合意識が天変地異を作る
今回は「因縁(いんねん)」が個人の病気や事故だけでなく、宇宙全体の現象(災害など)にまでいかに影響を及ぼしているか、その壮大なメカニズムが語られています。
チャプター
00:00 「幸せは当たり前」という境地へ:病気や不幸の原因探しを卒業する
01:03 季節の変わり目に病気になる理由:潜在意識に刻まれた「時期」の因縁
02:08 紡績工場の怪談?同じ機械で指を失う事故が続出するメカニズム
04:50 事故多発地点の正体:留まった「念(おもい)」が次の事故を呼ぶ
05:50 聖経『甘露の法雨』の浄化力:不幸の連鎖を断ち切る具体的な方法
08:15 病院の跡地を「冷静道場」へ:スピーカーで聖経を流し続けた結果
09:20 因縁は全宇宙に及ぶ:個人の心が台風や水害を引き起こす?
11:05 悲しみは「水」に変わる:水害と堕胎、そして体内の水溜まり病の関係
12:50 あなた一人の喜びが宇宙を明るくする:人類の心が天候を変える
14:30 現象界が滅びても「実装の浄土」は不滅である
要約
本講義では、心に刻まれた「念(おもい)」がいかに強力な現実を作り出すか、そしてその連鎖をどう断ち切るかがテーマです。
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事故と病気の連鎖: 徳久先生が勤めていた紡績工場で、一人が指を切断する事故を起こすと、同じ機械で次々と同様の事故が起こりました。これは機械に宿った「痛い、恐ろしい」という強烈な念が因となり、次に触れる人の心を揺さぶって縁となるからです。また、「8月になると病人が出る」という思い込みも、潜在意識のタイマーとなって病気を引き起こします。
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空間の浄化: 不幸な記憶が残る場所(病院跡地や事故現場)では、聖経『甘露の法雨』を読誦し、明るい真理の念で満たすことが重要です。それにより、留まっていた暗い念が消え、場所の雰囲気が一変します。
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宇宙と心の相関: 個人の悲しみは体内に水(腹膜炎など)を溜めるだけでなく、人類全体の悲しみが積もれば水害や台風といった天変地異となって現れます。戦後の水害多発と堕胎の悲しみの関係を例に挙げ、一人ひとりが明るく喜ぶことが、全宇宙を浄化し平和にする唯一の道であると説きます。
043 自分の心を変えるだけで「嫌な人」が消え、劇的に好転する宇宙の法則。
今回は、宇宙の壮大さと「現象界は本来ない」という真理、そして他人の欠点を克服する驚くべき方法が語られています。
チャプター
00:00 25億光年の彼方:最新の天文学から見る宇宙の広大さと人間の小ささ
02:12 地球は「学校」:肉体の死は消滅ではなく「次の学校」への進学
02:40 現象宇宙は滅びる運命にある:因縁によって生じたものの末路
03:25 超古代文明の形跡:何万年も前に飛行機や高層ビルが存在した?
04:40 宇宙の号(ごう)と循環:生成と壊滅を繰り返す流転の世界
05:30 「実装(じっそう)の世界」は不滅:現象が変わっても生命の本質は揺るがない
06:30 現象世界に住みながら「実装」を生きる:新創刊と物事の見方
07:15 相手を直そうとするのは間違い:自分の心の中の「悪人観」を去る
09:20 錬成会での体験:文句を言う不遇な少年たちが劇的に変わった理由
11:20 相手への許しと神の子の自覚:涙とともに訪れる心の平和
13:10 「観ずる通りに現れる」:谷口雅春先生が説く人生の根本原理
15:00 司法のプロも驚愕:不良少年が更生する飛田給の「教育力」の正体
17:15 難しいけれどシンプル:主人の悪口をやめれば家庭は必ず変わる
18:30 寂光土(じゃっこうど)に住む:因縁を超越し自由自在に生きる方法
要約
本講義では、広大な宇宙のスケールと、私たちの身近な人間関係を「心」というキーワードで結びつけています。
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宇宙の広大さと現象の虚しさ: 25億光年先の星の光を見ている現代、肉体や地球といった「現象」は因縁によって一時的に現れたものに過ぎず、いつかは滅びる運命(循環)にあります。しかし、生命の本質である「実装の世界」は永遠不滅であり、私たちは現象の中にいながら実装(天国)を生きることができます。
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人間関係の革命: 徳久先生は「相手を直そうとする努力は無駄である」と断言します。相手が悪い人に見えるのは、自分の心の中に「相手を悪い人だ」という観念があるからです。自分の心の中で相手を「神の子、素晴らしい人」と切り替えるだけで、現実に相手の態度が劇的に変わるという体験談(不良少年の更生など)が紹介されます。
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因縁の超越: 悪い状況や悪い人は本来存在しないと悟り、自分の見方を変える。これこそが「観ずる通りに現れる」という宇宙の法則を活用した自由自在な生き方であり、因縁に縛られない唯一の道です。
044 自分を「完全円満」と認めた瞬間、不幸の波長が消え去る!
今回は「自分自身をどう観るか」という自己認識の変革と、それが物理的な災難(事故や災害)をどう回避させるかという驚くべき真理が語られています。
チャプター
00:00 「自分は下手だ」という思い込みが現実を作る:自己限定の打破
00:45 人を救う前に、まず自分を「完全円満」と認めなさい
01:25 実相(じっそう)を知れば、因縁に縛られない自由自在な世界に住める
02:00 災害と個人の悟り:地震が起きても傷つかない心の状態とは?
02:40 事故を避ける秘訣:不幸な出来事と「波長」を合わせない生き方
03:10 墜落する飛行機に乗らずに済んだ実話:守護のメカニズム
03:55 事故や病気は「過去の号(ごう)が消えていく姿」である
04:45 「休みたい」という心が病気を引き寄せる?心の素直な現れ
05:30 自動車に轢かれても無傷だった奇跡:物理法則を超える実相の力
06:35 結論:三界は唯一心(ゆいいつしん)の現れ。環境は心で変えられる
要約
本講義の核心は、**「人生は、自分が自分をどう思っているか(自己認識)の現れである」**という点にあります。
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自己認識の書き換え: 「自分は話下手だ」「こういう性格だ」と決めつけるのは、自分で自分を縛っているだけです。まず自分を「神の子であり完全円満である」と強く認めること。自分を素晴らしいと思えない人は、他人の素晴らしさを認めることもできません。
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波長の法則と災難回避: 事故や災害は、特定の「暗い波長」に同調したときに起こります。常に心を明るく、愛と感謝で満たしていれば、墜落事故に遭う飛行機に乗り遅れるといった形で、自然と災難から遠ざけられます。
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物理法則を超える「実相」: 過去の因縁(業)が消えるとき、病気や軽い事故として現れることがありますが、それは「消えていく姿」であり感謝すべきことです。さらに深い悟りに至れば、たとえ車に轢かれるような事態になっても、物理的な法則を超えて無傷で守られるような「因縁超越」の境地があることが語られます。
045 「神の知恵」が、あなたに無限の繁栄をもたらす。
今回は「知恵と迷い」をテーマに、本当の繁栄をもたらす「神の知恵」と、人間的な小賢しさの違い、そして「盗まれる者、騙される者のほうが幸せである」という驚くべき逆説的な真理が語られています。
チャプター
00:00 知恵とは何か:迷いの闇を照らす「神の光」の本質
01:30 混乱は実在しない:真理が現れれば混乱は一瞬で消え去る
03:00 繁栄の鍵は知恵にある:ソロモン王に学ぶ豊かな人生の法則
04:20 損得勘定の罠:目先の利益を追う「人間的な知恵」の限界
05:30 豊かさは「与える」ことから始まる:生長の家が説く繁栄の運動
06:10 悪口を言わない:心の強さが本当の豊かさを引き寄せる
07:10 「盗む者より、盗まれる者のほうが幸せ」:谷口雅春先生の教え
08:20 騙されることを恐れない:疑う心(暗い念)が人生を疲れさせる
09:15 豊臣秀吉の「知恵」:敵を味方に変えてしまう人間力の極意
12:00 あえて騙されたふりをする度量:秀吉に学ぶ「バカになれる」強さ
14:10 神の知恵をいただく方法:神想観で「小賢しさ」を手放す
15:00 人間は光の子:光の中に住み、光を放つ存在としての自覚
要約
本講義では、単なる知識ではない、人生を根本から繁栄させる「神の知恵」について説かれています。
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知恵と繁栄: 真の知恵とは、神の光そのものです。旧約聖書のソロモン王が知恵によって栄えたように、目先の損得を超えた「神の知恵」こそが人生に無限の豊かさをもたらします。
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逆説の幸福論: 谷口雅春先生は「盗む者より盗まれる者、騙す者より騙される者のほうが幸せである」と説きました。盗む者の心には「罪の意識」が一生残り、その後の運命を暗くしますが、奪われた者はその分、宇宙の法則によって新たな恵みを受け取ります。「騙されまい」と疑い深く生きるよりも、騙される度量を持つほうが、心は明るく守られます。
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秀吉の人間力: 豊臣秀吉は、敵対する城主の懐に飛び込んで味方に変えたり、囲碁で相手のイカサマを知りながらあえて大喜びして負けて見せたりしました。この「あえてバカになれる知恵」こそが、敵をなくし、天下を統一する大きな力となりました。
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光の子としての自覚: 私たちは光そのものから生まれた「光の子」です。自分の中に光があり、光の中に自分がいると自覚したとき、人生から「闇(つまずきや障害)」は本来存在しないものとして消え去ります。
046 どん底から自由自在に這い上がる「行雲流水」の生き方
今回は「行雲流水」のような生き方、そして「失敗は成功のための実験に過ぎない」という前向きな人生観が語られています。
チャプター
00:00 勇気ある撤退:ヤオハンの事例に学ぶ「退く知恵」
01:40 孫子の兵法と猪突猛進:がむしゃらな努力の限界
02:50 行雲流水の境地:山を避け、岩を越えて流れる水の如く生きる
03:50 敵は本来存在しない:明るい心が進む道を切り拓く
04:40 「失敗」という言葉を捨てる:失敗を「貴重な経験」と捉え直す
05:30 エジソンの電球発明:99回の「できない実験」が成功を呼ぶ
07:00 親バカと神の愛:子が幸せであることが親(神)の最大の喜び
09:50 自由自在な存在:空を飛ぶ鳥、海を泳ぐ魚のように生きる
11:00 不自由の原因は何か:知恵の光を出し切っていない状態
12:15 谷口雅春先生の即答:迷いの中に光を射し込む一言
13:40 愛と知恵は「車の両輪」:どちらが欠けても人生は立ち行かない
14:30 裁判やトラブルの解決法:相手を許しながら、知恵で現実に対処する
要約
本講義では、人生の障害を乗り越え、自由自在に生きるための「心の持ち方」が説かれています。
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退く知恵と行雲流水: 孫子の兵法に「進むを知って退くを知らざるは敗北の道」とあるように、がむしゃらな努力だけでは行き詰まります。「行雲流水(空行く雲や流れる水の如く)」の心で、障害があれば柔軟に避け、潔く退くこともまた、大きな成功のための知恵です。
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失敗は「実験」である: エジソンが電球発明の際、数千回の失敗を「電球が光らないという実験に成功しただけだ」と言ったように、生長の家では失敗を失敗と呼びません。それはすべて「こうすれば上手くいかない」という貴重な経験であり、成功へのステップです。
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神の喜びは「あなたの幸せ」: 親が子の成功や成長を喜ぶように、神様は私たちが幸せになることを何よりも望んでいます。自分が幸せになることは神様への最大の報恩です。
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愛と知恵の両輪: 人生を円滑に進めるには「愛(許し、慈しみ)」と「知恵(的確な判断)」の両方が必要です。愛だけでは溺れ、知恵だけでは冷たくなります。トラブル(裁判など)に直面しても、相手を心で許しながら、現実的には知恵(専門家など)を使って対処するのが真の解決法です。
047 「できない理由」を並べるのをやめた瞬間、あなたの運命は劇的に好転する。
今回は「自己反省」と「旧い自分を捨てる(否定する)」ことが、いかに新しい道を拓き、神の知恵を引き出す鍵となるかが語られています。
チャプター
00:00 運転の失敗から学ぶ「正しさと間違い」の境界線
01:30 自分は正しいという思い込みが「安全の敵」になる
02:15 宗教的な反省:相手が100%悪く見えても自分を省みる
03:15 旧い自分の否定と新しい自分(真我)の肯定
04:20 ブラジル伝道の苦労話:現地の「できない理由」をどう超えたか
05:40 盲蛇に怖じず:先入観がないことの強み
06:50 「できない理由」を語る暇があるなら、やり方を変えよう
08:00 過去の延長線上に答えはない:進歩は否定から生まれる
09:20 谷口雅春先生の「漸進的な知恵」に学ぶ
10:05 知恵とは「脳髄の小賢しさ」ではない
11:00 実装の知恵は神から流れ出る光である
12:00 闇とは何か:光が欠乏しているだけの状態である
要約
本講義では、自分を成長させ、困難を突破するための「心の転換」がテーマとなっています。
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自己反省と成長: 徳久先生は自身の海外での運転経験を例に、「自分は正しい」という思い込みの中にこそ落とし穴があると説きます。たとえ相手に非があるように見えても、一度立ち止まって自分を省みることが、魂を高める宗教的な生き方です。
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旧い自分を捨て、新しい自分を創る: 過去の経験やプライドに固執することは、進化を止め、時代遅れになることを意味します。「これまでのやり方」を否定し、真っ新な心で新しい手法を受け入れることで、神の子としての「真我」が輝き始めます。
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できない理由を捨てる知恵: ブラジル伝道でのエピソードを通じ、「その土地の習慣だから」「過去に失敗したから」といった「できない理由」を並べることの無意味さを指摘。やり方を変えれば、どんな困難な状況でも必ず道は開けます。
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神の知恵と闇の本質: 私たちが日常で使う「小賢しい知恵(脳髄の働き)」ではなく、神から流れ出る「実装の知恵」を信頼すること。闇(不幸や悩み)は実在するものではなく、単に「光(知恵)が不足している状態」に過ぎません。光を当てれば、闇は一瞬で消え去ります。
048 「憎しみ」を「愛」に変える驚きの思考法。
今回は「闇(不幸・病・悪)は実在しない」という生長の家の根本教義を、日常生活や人間関係に即して分かりやすく解き明かしています。
チャプター
00:00 闇と光の真実:闇は光が「現れていない姿」に過ぎない
01:30 悪や病気は実在しない:100年前の闇もマッチ一本で消える
02:25 憎しみの正体は「愛」:関心があるからこそ腹が立つ
03:50 怒る自分を「愛が深い人だ」と認めてあげれば楽になる
04:40 【体験談】嫁を憎んでいた女性が「許しの祈り」で劇的に変化
08:20 相手を変えようとするのは間違い:自分が変われば世界が変わる
10:15 許すコツ:自分の小賢しい知恵ではなく「神の知恵」に委ねる
13:10 病気が長引く理由:慢性病を「実在」だと思い込んでいるから
15:55 「汝ら悪夢を見ることなかれ」:過去の業(カルマ)は消し去れる
17:00 【体験談】アメリカでのベトナム帰還兵との対話と心の救済
19:10 業(カルマ)とは「思いの集積」であり、光を当てれば消える
22:35 迷いはどこから来るのか? 先生自身の失敗談と学び
25:50 青年部長時代の経験:やる気になれば道は必ず拓ける
要約
今回の講義では、人生のあらゆる苦しみ(闇)を消し去るための「知恵の光」について語られています。
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闇と病の実相: 闇や病気、悪というものは、光(神・実相)が隠れている状態を私たちがそう呼んでいるだけで、本来の実体はありません。どれほど長く深い闇であっても、一筋の光が差せば一瞬で消え去るのが真理です。
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憎しみと愛の表裏一体: 私たちが誰かを憎んだり腹を立てたりするのは、根底にその人への「愛」があるからです。どうでもいい人には腹は立ちません。自分の怒りを知ったとき、「自分はそれほどまでに愛が深いのだ」と肯定することで、心は軽くなります。
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許しがもたらす奇跡: 嫁姑問題に悩む女性が「許しの祈り」を実践した結果、相手ではなく自分が変わり、その結果として世界(嫁)が劇的に優しく変わった体験談が語られます。「相手を変えよう」とせず、自分の心に神の光を入れることが解決の唯一の道です。
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「業(カルマ)」の正体: 過去の悪い行いや長年の病気に縛られる必要はありません。それらは「迷いの集積」に過ぎず、今の自分の心を光で満たすことで、いつでも上書きし、消し去ることができます。
049 悩みはどこからも来ない。病気や不幸という「悪夢」から今すぐ目覚める方法。
今回のテーマは、悩みの根源である「迷い」の正体と、41年間の顔の引きつりが消えた驚くべき体験談を通じた「実相(本来の完全な姿)」の自覚についてです。
チャプター
00:00 青年部長時代の葛藤と「一言」の重み:自らの失敗から学んだこと
02:30 「迷い」はどこから来るのか?:ないものはどこからも来ない
04:10 闇と光の心理:神の光が差さない状態を「迷い」と呼ぶだけ
05:35 悩みや病気は「悪夢」:目を覚ませば一瞬で消え去る幻
07:35 【たとえ話】蝉の声を「雨の音」と聞き間違える迷いと真実
09:40 災難や苦しみがあると思うのは「実相」を知らないから
11:15 【体験談】41年間の顔の引きつり(アバタ)が消えたMさんの奇跡
12:55 醜い自分という「偽の自己像」を捨て、「神の子」を自覚する
14:25 物質は心の影:肉体に固執する限り変化は起こらない
15:15 結論:病気を直そうとするより「私は完全だ」と確信すること
要約
この講義では、私たちが抱える悩みや病気、すなわち「迷い」をいかに消し去るかが説かれています。
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迷いの正体: 多くの人は「迷いがどこから来るのか」を問いますが、そもそも迷いや闇には実体がありません。光が差していない状態をそう呼んでいるだけで、光(神の知恵)が差せば、闇はどこかへ去るのではなく、初めから無かったことが明らかになります。
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悪夢からの目覚め: 病気や災難に苦しむのは、悪夢にうなされているのと同じです。夢の中で追われて怖がっていても、目が覚めれば恐怖は消えます。人生の苦難も、心の目を開いて「自分は神の子であり、本来完全である」という真理に目覚めることで解消されます。
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41年間の傷跡が消えた実例: 幼少期の湿疹が原因で、41年間顔の引きつりとアバタに悩んできた男性が、「自分は醜い」という思い込みを捨て、「神の子として本来円満である」と自覚した結果、常識では考えられないことに、その傷跡が綺麗に消えていった驚異的な体験が紹介されています。
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病気を「治そう」としない: 病気を「有る」と思って治そうとするのではなく、病気は「無い」ものであり、本来の自分は健康で完全な「神の子」であるとじっと観ずること(神想観)の重要性が語られています。
050 病気を治そうとせず「消し去る」究極のコツ。
今回の講義は、47年間治らなかった傷跡が消えた実話から始まり、病気や不幸という「闇」を消し去るための「心のコツ」が具体的に語られています。
チャプター
00:00 47年間の顔の傷が消えた!?医学の常識を超える現実
01:35 「病気」と「闇」の意外な共通点:心に光を灯せば一瞬で消える
02:55 進行の本質は「本気になること」:問題にぶつかった時こそチャンス
04:10 命の光を出す方法:苦しみは「本来の命」が現れていない姿
05:10 『甘露の法雨』解釈の変遷と感動:ブラジルでのエピソード
06:45 「治った」のではなく「消えた」:病気の実在を否定する言葉の魔術
08:10 64歳で親知らずが生えてきた!?肉体は信念を超越する
09:25 潜在意識の書き換え:何歳になっても、どんな病気でも関係ない
11:00 病気を治そうとするのは間違い?「本来無い」と観る紙一重のコツ
12:55 膿が出ていても「自分は神の子」と言い切れるか?信念の強さ
14:15 頑固な父との葛藤から学んだ「鏡の法則」と自己省察
要約
この講義の核心は、**「病気や不幸を『有る』と思って治そうとするのではなく、『本来無い』と見抜くこと」**にあります。
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闇を消すマッチの一火: 47年間の傷跡が消えた奇跡は、数千年の闇がマッチ一本の火で消えるのと同じです。病気(止む)とは心が暗い(闇)状態であり、そこに「命の光」を注げば、時間は関係なく瞬時に消滅します。
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「治す」と「消える」の違い: 講義では「治った」ではなく「消えた」という表現が強調されます。治そうとする心には「病気がある」という執着がありますが、「無い」と悟れば、影が消えるように症状も消え去ります。
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肉体は「心の影」: 64歳で親知らずが生えたり、白髪が黒くなったりする実例は、肉体が物質的な法則ではなく「潜在意識(生命のイメージ)」に従っている証拠です。「年だから」「生まれつきだから」という自己限定を捨てることが重要です。
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本気の信仰: 順風満帆な時よりも、問題にぶつかった時こそ、本気で「人間・神の子」の真理を掴むチャンスです。厳しい状況下でも「本来の自分は完全である」と言い切れるかどうかが、運命の分かれ道となります。
テキスト:
連続して聴く
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