徳久克己 『甘露の法雨』解釈 (011~020)

甘露の法雨解釈

徳久克己 『甘露の法雨』解釈の一覧

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徳久克己 『甘露の法雨』解釈 (001~010)
生長の家 徳久克己先生による『「甘露の法雨」解釈』をテキストにした貴重な講話の001~010です。

徳久克己先生 『甘露の法雨』解釈

011 神想観の極意:なぜ「五感の世界を去る」と奇跡が起こるのか

チャプター
  • 00:00 五感の限界と無限次元の「実相」世界

  • 01:12 神想観の要諦:五感の世界を去り、実相に安らう

  • 02:22 奇跡の体験談:88歳の女性に聴力が戻った話

  • 03:55 アメリカ人への神想観指導と守護霊の助け

  • 06:48 科学では解明できない「不可思議な世界」の存在

  • 08:32 現実(現象)は実相を3次元に簡略化したもの

  • 09:34 実相の浄土:無限の色彩と調和が満ちる世界

  • 11:32 神想観で見える「光や色」に執着してはいけない理由

  • 14:15 無限大(∞)の記号が示す「無」と「無限」の真意

  • 15:33 6つの神癒:知恵・愛・生命・供給・喜び・調和

  • 17:23 物質への固定観念が病気や苦難を縛り付ける

  • 18:12 結び:肉体は心の影であり、心が変われば病も消える


要約

本動画では、徳久克己先生が『甘露の法雨』の一節を解説し、「私たちの見ている世界がいかに限定的であるか」と「真の幸福・治癒をもたらす無限次元(実相)の世界」について説いています。 私たちの五感は無限の世界を無理やり3次元の不自由な形に押し込めて認識しており、そこに「物質という固定観念」を持つことで、病気や苦悩を自ら固定化してしまっていると指摘します。 神想観(精神統一)を通じて、一度五感の世界を完全に去り、神の無限の知恵・愛・生命が満ちる「実相」に触れることで、88歳で耳が聞こえるようになるといった、3次元の常識を超えた「奇跡」が当然のように起こることを、実体験を交えて分かりやすく伝えています。

012 心が変われば運命は180度変わる!『甘露の法雨』が説く無限供給の秘密

チャプター
  • 00:00 実相の世界:神が創られた完全無欠な秩序

  • 01:21 現象世界は実相を映し出すプロセスにある

  • 02:12 実体験談:失敗を繰り返す実業家と「貧乏を掴む」妻の心

  • 05:25 夫の成功を無意識に邪魔する「潜在意識の盲点」

  • 08:37 妻が「女」としての心を取り戻した時、運命が激変した話

  • 10:43 家庭の調和がもたらす「無限供給」の力

  • 12:48 豊かになるのは当たり前:実相の投影としての生活

  • 13:31 「物質はない」という教えの真意と誤解

  • 14:21 奇跡の連続:耳の腫瘍が消えたアメリカ人の話

  • 16:15 物質は「心の現れ」:心が変われば肉体も環境も変わる

  • 17:05 結び:心と環境の相関関係を知る喜び


要約

本動画では、徳久克己先生が「実相(神が創られた真実の世界)」と「現象(私たちの肉体や環境)」の関係について、具体的な家族の調和を例に解説しています。 特に印象的なのは、何度も事業に失敗する夫を持つ妻への指導です。「夫が成功して金持ちになると、浮気をしてどこかへ行ってしまう」という妻の潜在意識下の恐怖が、無意識に夫の成功を阻んでいたという鋭い指摘は、心の法則の深さを示しています。 「物質は実在せず、すべては心の現れである」という生長の家の核心的な教えを、腫瘍が消えた奇跡の体験談などを交えて解き明かし、心を変えることで病気も経済状態も劇的に好転することを確信させてくれる講義です。

013 なぜ生長の家は「悪はない」と言い切るのか?驚きの光明一元論

チャプター
  • 00:00 神は「生成常動」:常に新しく動き続ける生命

  • 00:30 創世記「光あれ」の真意:神の言葉と光の同時性

  • 01:40 固定観念を捨て、躍動する神を捉える

  • 02:21 諸宗教に共通する「光」の概念(阿弥陀如来・天照大御神)

  • 03:40 神の光は物質的な波動ではなく「神の智慧」である

  • 04:23 神想観のコツ:常に明るい光の中にいる自分を観る

  • 05:03 暗闇での修行は不要?明るい場所で神想観を行う理由

  • 06:12 七つの燈台(智慧・愛・生命・供給・喜び・調和)は一体

  • 07:44 弱肉強食や病は「実相」には存在しない影である

  • 08:44 生長の家の特徴:悪や迷いを本来「無い」と断じる明るい人生観

  • 09:50 伝説の講師・岸田国太郎先生の思い出と「実相」の姿

  • 11:42 死を覚悟した病床で「光明一元」の世界を悟った体験

  • 14:10 治りが遅いと感じる時の「心の迷い」との向き合い方


要約

本動画では、徳久克己先生が「神の本質は光であり、常に新しく動き続けている(生成常動)」という生長の家の根本的な世界観を解説しています。 聖書の「光あれ」という言葉や、仏教の阿弥陀如来(無限の光)、神道の天照大御神など、あらゆる宗教が「光」という言葉で神の智慧を表現してきたことを解き明かします。 特に、かつての偉大な講師・岸田国太郎先生の病床での体験を引き合いに出し、どんなに絶望的な状況(結核や腎臓の病など)にあっても、「悪や迷いは本来存在せず、ただ神の光のみがある」という実相一元の人生観に徹することで、状況が劇的に変わっていくプロセスを熱く語っています。

014 「迷い」を消せば運命は変わる!

チャプター
  • 00:00 前回の振り返り:光明一元の人生観

  • 01:25 「迷い」が人生に影を落とす仕組み

  • 03:10 物質的な執着を離れ、霊的実在を観る

  • 05:45 具体的な体験談:心の持ちようで変わる健康状態

  • 08:20 聖典『甘露の法雨』の一節、深い読み解き

  • 10:50 日常生活で神の光を現すための実践法

  • 13:15 まとめ:すべては神の完全な現れである


要約

本講義では、人間の「迷い」がどのように現象世界に不調和(病気や貧困など)として現れるのか、そしてそれを打ち破るための「実相(真実の姿)」の見つめ方について詳説されています。 徳久先生は、私たちが目にする現象は、映画のスクリーンのようなものであり、その映写機である「心」に神の知恵という光を通すことで、人生の映像は瞬時に明るく変わると説きます。特に、自分自身の内側にある「神の子」としての本質を自覚することが、あらゆる問題を解決する唯一の道であることを、親しみやすい語り口で伝えています。

015 運命を変える「心の波長」の法則

チャプター

[00:00] 西方極楽浄土の真の意味:空間と時間の概念 [01:51] 現象界の法則:心に従って現れる世界 [02:40] 類は友を呼ぶ(類聚の法則):鏡としての人間関係 [05:31] 極楽に生まれるための条件:波長を合わせる [06:31] 「生命の實相」と「甘露の法雨」の違い:知識と宗教的実践 [08:29] 結婚と類聚の法則:自分が良くなれば良い人が現れる [09:20] 念仏の意義:仏と波長を合わせるための行 [11:46] 現象界での実践:口先だけでなく心で調和する [14:22] 継続的な修行の大切さ:オリンピック選手や歌手に学ぶ [17:38] 子供の事故と親の反省:心の反映としての現象 [20:37] 相手を許すということ:病気を癒やす心の持ち方


動画の要約

本講義では、**「類は友を呼ぶ(類聚の法則)」**を中心に、私たちの心がどのように現象(運命や環境)を引き寄せるかが語られています。西方極楽浄土も現象の一つであり、そこに往生するためには、死後を待つのではなく、今この場所で仏や神と心の波長を合わせることが不可欠です。

徳久先生は、夫婦関係、子育て、結婚、病気など、日常の具体的な事例を引き合いに出しながら、**「相手を変えようとするのではなく、まず自分の心(波長)を整えること」**の重要性を説いています。また、一度悟ったつもりにならず、一流のアスリートが毎日練習するように、日々「神想観」や「聖経読誦」を継続する厳格な修行の姿勢についても強調されています。

016 人生を「360度回転」させる秘訣

チャプター

00:00 念仏の真意:仏と波長を合わせる心

01:26 方便法身と法性法身:実相と現象の捉え方

04:14 肉体は本来ない:物質無の真理と生死の超越

05:36 新宗教としての生命の実相:伝統的仏教解釈の革新

06:47 神想観の実践:五感の世界を去り実相に住む

09:42 唱えない神想観:心の中で「実相円満完全」を念じる

11:14 仏教における「無我」と「往生」の矛盾を解く

13:54 360度回転の法則:執着を捨てて神の子を自覚する

16:13 新たに生まれること:肉の自分から霊の自分へ

18:33 物質的自己を一度「無」に帰すプロセスの重要性

21:18 現象の自分を神の子と過信する「思い上がり」の戒め


動画の要約

本講義では、仏教における「極楽浄土」や「無我」の概念を、生長の家の「実相・現象」の観点から深く掘り下げています。特に、死後に極楽へ行くことを期待するのではなく、「今、ここ」で神・仏と心の波長を合わせ、この場所を極楽浄土として顕現させることの重要性が説かれています。

核心となるのは「360度回転」という教えです。これは、単に考え方を変えることではなく、「肉体がある」「過去がある」という五感の錯覚を一度完全に否定し(無に帰し)、その上で「神の子としての真実の自分」を自覚して再出発することを指します。徳久先生は、現象の不完全な自分をそのまま「神の子だ」と思い上がる危うさを指摘し、神想観を通じて五感の世界を去る実修の大切さを強調しています。

017 現象を断ち切り、今すぐ「即身成仏」する秘訣

チャプター

00:00 実相を観る:病気や悩みの現象を完全に消し去る智慧

01:21 神想観の実践:現象の世界を一度断ち切り、実相の自分を発見する

02:39 360度回転の自覚:物質的な「殻」を脱ぎ捨て宇宙と一体化する

04:12 世界を包み込む心:北米・日本という限定を超えた救いの願い

07:07 無限の光・慈悲・真理こそが本来の自分である

08:27 即身成仏の原理:現象に左右されず今このまま仏であると自覚する

10:41 自分を確立すれば環境が変わる:鏡としての周囲の現象

12:21 心の歪みが世界を歪める:人を裁く前に自分の心を清める大切さ

14:26 自分を支配するのは誰か?環境の奴隷から自由な神の子へ

16:30 時間と空間を超越する:過去・現在・未来を打ち連ねた「今」に生きる

18:52 神想観の体験:境界線が消え、宇宙と溶け合う至福の瞬間

20:17 雑念妄想を恐れない:不完全な自分を認め、実相の素晴らしさを観続ける


動画の要約

本講義のテーマは、**「自分自身の確立と環境の変革」**です。徳久先生は、私たちが目にする病気や争いなどの現象は、すべて「心の影」に過ぎないと説きます。重要なのは、現象の自分(肉体や過去)を一度完全に「無」として断ち切り、自分は「宇宙に満ち満ちている神の命そのもの」であると自覚することです。

「相手が悪い、環境が悪い」と裁いている間は、その環境の奴隷になっているのと同じです。しかし、自分が「実相円満完全」であるという自覚を深めれば、鏡である周囲の世界も自ずと天国(浄土)へと変わっていきます。過去・現在・未来という時間の枠さえ超えて、**「今、このまま、自分は仏(神の子)である」**と確信すること。その実修としての「神想観」の真髄が、先生のユーモア溢れる体験談と共に語られています。

018 なぜ「無念無想」は危険なのか?神想観が教える「心のチャンネル」の合わせ方

今回は、心(念)のあり方と、私たちが普段感じている「五感」を超えた「第六感(霊的感覚)」、そして「霊魂」の正体について、谷口雅春先生の驚くべき実体験を交えながら解説されています。

チャプター

00:00 「無念無想」の誤解:心を殺すのではなく、正しい方向へ向ける

01:21 神想観と座禅の違い:チャンネルを「神」に合わせるメディテーション

02:35 実在しないものを「実在」として扱うな:新年と流転の法則

04:24 実相の光を当てる:闇(悪・病)を消し去る唯一の方法

05:50 霊魂の正体:個別的な実体ではなく、スクリーンに投影された「念像」

08:22 第六感(霊的感覚)の定義:五感を超えて霊界の波動をキャッチする

10:25 奇跡の治癒と霊の香り:神想観中に現れる神仏の守護

12:10 高級霊が降りる時の「霊香」と人間界の臭気

14:20 谷口雅春先生の霊的修行時代:断食、水行、そして不可思議な体験

15:35 霊媒と物理現象:馬の霊が大豆を食べる?目撃された超常現象

18:13 聖書の背後にある膨大な知識:谷口先生が心霊科学を学んだ理由

19:15 まとめ:正しい知識を持って『生命の實相』を読み解く喜び


要約

本講義では、まず「無念無想」という状態の危うさが指摘されます。心を単に「空」にしようとすることは心を殺すことに繋がりかねませんが、生長の家の神想観は「心を正しい方向(神の実相)へ向ける」ことで、無限の力を引き出します。

後半の核心は「霊魂」と「第六感」についてです。生長の家では、霊魂を固定的な実体とは見なさず、心の波(念)が投影された映像(活動写真のようなもの)であると定義します。しかし、それを感知する「第六感」は誰にでも備わっており、正しい修行を通じて開発されると、霊的な香り(霊香)を感じたり、目に見えない守護を確信したりできるようになります。谷口雅春先生がかつて心霊科学や厳しい修行を通じて得た知見が、いかに『生命の實相』の深い真理の裏付けとなっているかが、興味深いエピソードと共に語られています。

019 病気や不幸は「ある」のではなく「現れている」だけ!運命を激変させる実相の観方

今回は、神が創られた「実相の世界」と、私たちの迷いの心が映し出す「現象の世界」の違い、そしてどのように心を切り替えて奇跡を起こすかについて、具体的なエピソードを交えて詳しく解説されています。

チャプター

00:00 『甘露の法雨』再読:神は一切のものを「心」をもって作りたもう

01:36 神が創った世界に「悪」は存在しない:罰を与える神はいない

03:30 「ある」と「現れる」の違い:病気は実在せず、心の影として現れているだけ

04:50 迷いの心(妄念)とは何か:五感で見た世界を「真実」と思い込むこと

06:01 アメリカでの個人指導:憎しみを捨てられない人へのアドバイス

07:54 病気を治そうとする前に:病んでいる姿の奥にある「完全な神の子」を観る

09:25 医学と生長の家の違い:欠点を探すのではなく、実相の健康を信じる

11:18 伊藤おばあさんの体験:狂気(精神病)が消えた瞬間の心の切り替え

13:12 悪いことは全部「自分の心の影」:他人のせいにしない生き方

14:35 体験談の重要性:谷口雅春先生に叱られたエピソード

16:16 新想観のコツ:五感の世界を去り、実相の世界に飛び込む

17:45 まとめ:現象は「ある」のではなく「現れている」だけ


要約

本講義の核心は、「実相(真実の姿)」と「現象(仮の姿)」を峻別することにあります。神が創られた実相の世界は完全円満であり、病気や不幸、罰を与える神などは存在しません。私たちが目にする不幸な出来事や病気は、五感(眼・耳・鼻・舌・身)に囚われた「迷いの心(妄念)」が映し出した一時的な影に過ぎません。

徳久先生は、精神病を患った女性が「神は狂った人間など創っていない」と実相を観た瞬間に癒やされた例や、自身の傲慢さを谷口雅春先生に諭された経験を引き合いに出し、**「現象の悪を見つめて治そうとするのではなく、奥にある神の完全さを信じ切ること」**の重要性を説きます。神想観を通じて五感の世界を一時的に遮断し、神の波長に心を合わせることで、現実(現象)に奇跡的な変化がもたらされると結論づけています。

020 あなたの「念」が未来を創る。病気と不幸を寄せ付けない心の持ち方

チャプター

00:00 現象はすべて「心の影」:心の世界でまず出来上がる

01:21 アメリカ・ブラジルへの渡航体験:強く描いた夢が現実になった瞬間

02:16 谷口雅春先生とのエピソード:日本での使命と忙しさ

02:55 命がけの取調べ:GHQ(アメリカ兵)との対峙とまごころ

05:31 相手を「神の子」と観る:険悪な検査官の態度が劇変した理由

06:14 強く描いたことは形になる:20年前の念願が叶った不思議

07:11 恐れるものもまた形になる:徳久先生自身の「中耳炎」の体験談

10:21 強く認証したことが現れる:恐怖心が病を引き寄せるメカニズム

11:03 実相(真実)と仮相(嘘の姿):現象界は迷いの映し絵

12:14 第1想像(神の世界)と第2想像(人間の心の世界)の違い

14:26 憎しみを消すコツ:自分を「肉体の心」と「内なる神」に分ける

15:55 腹を立てると自分が病気になる:相手を許すことの合理性

17:43 「今」思うことが「次」の現実を創る:運命の切り替え方


要約

本動画は、生長の家の聖典『甘露の法雨』をテキストに、徳久克己先生が「現象界はすべて心の投影である」という真理を説く講義です。

徳久先生は、戦後のGHQによる厳しい取調べの際、相手を「自分を攻撃する敵」ではなく「神の子」として心の中で拝み続けた結果、相手の態度が和らぎ、無事に乗り越えられたという命がけの体験談を語ります。また、自身がかつて病気を恐れたために実際に中耳炎を引き起こした失敗談を交え、「強く恐れるもの、あるいは強く願うものは、必ず現象として現れる」という法則を明らかにします。

結論として、目の前の悪い状況(病気や対立)に囚われるのではなく、自分の中にある「神(実相)」に意識を向け、今この瞬間の「念」を切り替えることが、明るい未来を創る唯一の道であると強調しています。

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徳久克己 『甘露の法雨』解釈 (021~030)
生長の家 徳久克己先生による『「甘露の法雨」解釈』をテキストにした貴重な講話の021~030です。

徳久克己 『甘露の法雨』解釈の一覧

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