前回
楠本加美野 ネット練成講話 GW練成会「神の子の自覚をするには」
「『本来罪なし死なし病なし、なんじの神の子なる実相を見よ。』
私はこの数語にて、これを信ずる者の病を癒し、心の悪癖を消すことに
成功しました。わたしにそれができるだけではなく、この真理を理解した人
にはわたしと同様にそれができるのでした」
楠本加美野 ネット練成講話
第6日「父母の愛を求めて」
前半
概要
01 神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ |
02 不良児は親の愛を求めている・・・・どれだけでも無限によい人と思え・・・・これが愛 |
03 多くの人が父母の愛を求めて人生の遍歴をする、愛されてると分かったときに感謝できる |
04 父親は”自分の子でない”という名前を付けて行方不明に・・・・父親を責めた |
05 肺結核になり『生命の實相』で救われた、6年間毎日『生命の實相』を読んだ時運命が変わる |
「両親への感謝など思いも及ばぬ」と
いう人は、本書を読んでほしい。長き
人生苦の果てに「父母の声は神の声」
と知った著者は、今なおこの体験談を
語り無数の人を救い続けている。
後半
概要
06 教員になり地上天国実現する夢・・・・何の為先生になったか分からず第1回練成会参加 |
07 清超先生の個人指導「親に感謝しなさい」「祈りなさい」 |
08 父母の愛を見出した時に感謝できる、感謝しにくい人を感謝した時に神性が開発される |
09 生長の家にふれたのは父親のお蔭・・・・父の偉大な愛に深い感謝 |
10 父母への感謝の祈り |
テキスト
次
楠本加美野 ネット練成講話 第7日「喜びの先祖供養」
祖先に対する感謝の心は、あらゆる
善きものを育むもととなる。著者の
長年の練成道場での指導と実践を基に、
26人の感動的な体験談を通して
先祖供養の真の意味と喜びを伝える。
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