徳久克己先生 幸福への道
第01回 人生の行き詰まりを解消する「感謝」の力。
この動画は、「生長の家」の徳久克己講師による講話「幸福への道」の第1回目です。教祖・谷口雅春氏の主著『生命の實相』第1巻の内容をベースに、人間が真に幸せになるための根本的な考え方を解説しています。
主な内容は以下の通りです:
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『生命の實相』第1巻の重要性
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人間がどうすれば幸せになれるかを考え抜いて悟られた教えの出発点であり、何度も(100回ほど)読み返すことで深い理解が得られると説いています。
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人間は神の子であるという自覚
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「人間は肉体ではない、神の子である」という悟りが幸せの原点です。この真理を自覚することで、人種や皮膚の色といった外見的な違いを超越し、内面から喜びが湧き上がってくると説明しています。
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天地一切のものとの和解
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「天地一切のものは汝の味方である」という境地に達するには、万物と和解することが必要です。病気や不運に見舞われるのは、神や万物と和解できていない証拠であり、自己を省みることが大切だと説いています。
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親への感謝と心の平安
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親に反抗心を持っている間は対立感がありますが、心から感謝できるようになると、本来自分が持っていた平穏な喜びが戻ってきます。講師自身の体験を通じ、言葉だけでなく心の底から感謝することの重要性を語っています。
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信仰による人種問題の解決
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アメリカから来た黒人女性の例を挙げ、彼女が「神の子」としての自覚を得たことで、自分が黒人であることを忘れるほどの喜びを感じ、長年の悩みが解決したエピソードを紹介しています。
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動画の最後では、この教えが世界中の様々な問題を解決する鍵になると締めくくられています。
第02回 人生が劇的に変わる「本当の自分」の目覚め方
この講話では、徳久克己先生が「本当の自分(実相)」を目覚めさせ、幸福な人生を歩むための根本的な考え方を解説しています。
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実相円満の自覚 [01:14] 人間は本来「神の子」であり、内面にはすでに素晴らしい力(円満な姿)が備わっています。現実の困難に惑わされず、この「実相」を自覚することが、病気や運命を改善する唯一の救済法です。
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自己限定を外す [02:12] 「自分はダメだ」「体が弱い」といった勝手な思い込み(自己限定)が、本来の力を妨げています。エジソンの失敗を「できない方法を見つけた成功」と捉える考え方を例に、失敗を恐れず可能性を信じる大切さを説いています [06:18]。
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利他の精神と魂の貯金 [01:22:43] 60歳までは家族のために、それ以降は人の幸せのために働くことで、魂の「徳」を積むことができます。正直に生きることは決して損ではなく、誰をごまかせても自分(魂)をごまかすことはできません。
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死生観と希望 [01:24:54] 死後もこの世での善行や思いは続いていくと考え、今の生を正しく、美しく生きることが、来世やさらなる幸福への道へとつながります。
第03回 なぜ「良い言葉」だけで運命が変わるのか?
この講話では、徳久克己先生が「言葉の力」と「魂の継続性」を中心に、人生をより良く生きるための指針を説いています。
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魂の不滅と因果の法則 [01:23] 人間は死んで終わりではなく、この世で積んだ「業(ごう)」や修行は霊界へも続いていきます。「正直者が馬鹿を見る」ということは決してなく、正しく生きた証は長い人生(霊的なスパン)で見れば必ずその人の幸せとなって現れます。
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言葉の宗教としての教え [01:23:07] 「生長の家」は「言葉の宗教」であり、良い言葉をすべての人に雨のように降らす運動です。キリストの言葉を引用し、口に入るもの(食べ物)よりも、口から出るもの(言葉)が人間を汚しもすれば、光り輝かせもすると説いています。
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良い言葉を習慣にする [01:23:34] 誰に対しても、また職場や家庭でも、良い言葉・讃嘆の言葉をかける習慣をつけることで、周囲が光り輝き、自分自身も幸せの恩恵を受けるようになります。
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教えへの固執を戒める [11:06] 「こうでなければならない」という教条的な考えに凝り固まることは、本当の「悟り」ではありません。教えを学びつつも、心が楽になり、周囲を和ませるような柔軟な生き方が大切です。
第04回 【愛の真理】なぜ「正しい人」ほど不幸になるのか?運命を劇的に変える愛の実践法
徳久克己先生が、幸福への絶対条件である「愛」の本質とその具体的な表現方法について説いています。
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愛は生命の糧(食事)である [00:48] 聖書(コリント書)を引用し、どんなに強い信仰があっても「愛」がなければ何の意味もない(Nothing)と強調します。愛は単なる感情ではなく、人間が生きるための根本的なエネルギー(糧)です。
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神と波長を合わせる方法 [02:03] 「神は愛なり」であるため、怒り、憎しみ、不平不満の心でいると神の波長とズレてしまい、病気や不運を引き寄せます。自分を「正しい」と思う心が他人を裁き、結果として自分を苦しめている現実に気づくよう促します。
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愛の表現と祈りの本質 [04:43] 愛をどう表現するか。それは相手の欠点ではなく「神性(本来の素晴らしさ)」を見出すことです。祈りとは「命のり(命の宣言)」であり [08:47]、心の中で相手をどう思い込んでいるかが、そのまま相手への祈り(呪いにも祝いにもなる)となります。
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谷口雅春先生のエピソード [01:24:43] 谷口雅春先生が、貧しい老婆から差し出された大量の10円玉(小銭)を、その重さや不便さを一切厭わず、心から「ありがとう」と涙を流さんばかりに感謝して受け取った姿を紹介。相手の「愛の真心」をそのまま受け取ることこそが、真の愛の表現であると説きます。
第05回 運命を支配する3つの言葉で無限の可能性を引き出す方法
この動画で徳久克己先生は、人生を幸福に導くための「心と言葉の使い方」について、具体例を交えて説いています。
動画の要約と重要ポイント
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「自分はダメだ」という自己限定を捨てる 人間は本来、無限の可能性を持つ「神の子」であるが、自分自身で「自分は能力がない」「体が弱い」といった限界を決めてしまっている(自己限定)。この心の壁を取り払うことが、幸福への第一歩であると述べています [03:15]。
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運命を創り変える「言葉」の定義 運命を支配するのは「言葉」の力である。ここで言う言葉とは、口から出る「発声音」だけでなく、「心で思うこと(信念)」、そして「顔の表情」の3つを指し、これらが人生を形作っている [15:42]。
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教育の真髄は「引き出すこと」 「エデュケーション(Education)」の語源に基づき、教育とは知識を外から入れることではなく、その人が内に持っている素晴らしい素質を「引き出す」ことである。他人や子供に対しても、欠点を見るのではなく、良い言葉をかけて可能性を引き出すべきである [28:10]。
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病気や不幸は「警告」である 病気や家庭内の不調和は、間違った心の使い方向きへの「警告」に過ぎない。間違いに気づき、心を明るく、言葉を正しく入れ替えることで、これらの現象は自然と消えていくと説いています [42:05]。
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実践の重要性:今すぐ表情を変える 理屈で理解するだけでなく、今この瞬間から「明るい表情」を作り、「明るい言葉」を発する。この即座の実践が、周囲の環境や自分自身の運命を劇的に変える鍵となる [55:30]。
第06回 人生は「言葉」で創られる|病気・貧乏・悩みを消し去る無限の可能性
この動画は、生長の家の講師である徳久克己先生が、「言葉の力」がいかに人生を創り上げるかを、医療現場での経験や実例を交えて説いた深い講話です。
1. 動画の要約(タイムスタンプ付き)
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[00:16] 言葉の「創火力(つくるちから)」 言葉には物事を作り出す力があります。良い言葉は良い現実を、悪い言葉は苦しい現実を生み出すという法則について説かれています。
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[01:20] 看病と心の伝播 病人の回復には看病する人の心が重要です。心配ばかりする心は病人に伝わり、逆に励ましや安心感を与える言葉が回復を助けます。
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[05:28] 自己限定の呪縛 「あなたは体が弱い」と言われ続けると、それが言葉の力となり、自らを「弱い人間」として固定してしまいます。逆に「あなたは神の子だから大丈夫」という言葉が可能性を引き出します。 [05:28]
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[09:11] 褒めることの真意 褒めるとは、相手の欠点を探すのではなく、もともと備わっている「無限の可能性」に気づかせてあげる行為です。 [09:11]
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[01:19:19] 悪いことが起きた時の捉え方 病気や不運は、過去の悪い思い(心の垢)が消えていく「浄化作用」であると説かれます。これによって心が安心し、事態が好転し始めます。 [01:19:19]
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[01:21:31] 潜在意識と眠り(次回への予告) 心の奥底(潜在意識)がどのように現実に影響を与えるか、次回のテーマとして触れられています。
第07回 寝ている間の1時間で人生を変える|潜在意識を書き換える「最高の教育法」
今回の動画は、生長の家の講師である徳久克己先生が、**「眠っている間の潜在意識の活用」と、「心と病気の深い関係」**について説いた講話です。
1. 動画の要約(タイムスタンプ付き)
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[00:14] 眠っている間の「魂の教育」 人間が眠っている間も、生命を司る心は働いています。病人の枕元で真理を説いた本(生命の實相など)を読んだり、良い言葉をかけたりすることは、起きている時以上に潜在意識に深く浸透し、回復を早める効果があると説かれています。 [00:14]
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[02:33] 自分を褒めるテープの活用 他人が褒めてくれないなら、自分で自分を褒める言葉を録音して聴くことを勧めています。特に寝入り際の1時間は、言葉がそのまま種として心に植え付けられます。 [02:33]
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[05:21] 子どもの指導と「おねしょ」の改善 子どもを叱るのではなく、寝ている間に「あなたは良い子だ」「勉強が好きだ」と語りかける手法。お母さんが喜びを感じるようになると、不思議と子どもの「おねしょ」などの問題も改善していく実例が語られます。 [05:21]
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[01:24:18] 拘禁性精神病と潜在意識の自己防衛 極限状態に置かれた人間が、罪から逃れるために無意識に病気を作り出してしまう「拘禁性精神病」を例に、潜在意識がどれほど強力に現実に影響を与えるかを解説しています。 [01:24:18]
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[01:25:32] 表に出ない「心の理由」 表面的な理由(嫌だ、したくない等)が、無意識のうちに体に症状として現れる仕組みについて。病気や運命を変えるには、この「心の底の理由」を扱う必要があると説いています。 [01:25:32]
第08回 「過去の自分」に縛られるのをやめる方法|物質と心の奥にある「無限の生命」の正体
この動画は、「生長の家」の徳久克己講師による講話「幸福への道」の第8回目です。主に物理的な「物質」の見方と、その奥にある「霊的な実相(真実の姿)」について、科学的な知見を交えながら解説しています。
主な内容は以下の通りです:
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目に見えるものが全てではない [01:01] 私たちは「あるがまま」を見ているのではなく、肉体の目が捉えられる非常に狭い範囲の波動を色や形として認識しているに過ぎません。顕微鏡で覗けば美肌もデコボコに見えるように、見方は立場や道具によって変わるものであり、現象は実体ではないと説いています [01:44]。
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エーテル(霊妙な実質)の存在 [04:42] かつて科学で想定されていた「エーテル」という概念を用い、目に見えないけれど生命力や光を伝える実在があることを説明しています。現代のラジオやテレビの電波も見えませんが、確実に存在して情報を伝えているように、目に見えない世界にこそ神秘の力があると述べています [05:31]。
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物質の空虚さと力 [18:51] 物質は一見固まって見えますが、実は微細な分子や原子の間には広大な隙間があり、引力と斥力(反発する力)のバランスによって形を保っているだけです。「物質はスカスカである」という科学的視点から、物質への固執を解く重要性を説いています [20:24]。
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因縁(原因と結果)の超越 [03:07:51] 過去の悪い原因が今の結果を作っているという「因縁」に縛られるのではなく、真理(神の子であるという自覚)を知ることで、その因縁を飛び越えて自由になれると強調しています [08:08]。
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「真理は汝を自由にする」 [03:10:08] 体質や食物、環境といった物質的な制約に心を縛られず、本来の完全な人間(実相)が表に出てくれば、病気なども自然に癒えていくという「生命の實相」の根幹を解説して締めくくっています。
非常に長い動画ですが、前半は特に「目に見える現象に騙されず、その奥にある神の生命を見つめること」をテーマに詳しく語られています。
第09回 病気が瞬時に消える「心の掃除術」|因縁を断ち切り、不幸の連鎖を止める浄心行の極意
この講話は、徳久克己先生が**「心と肉体の関係」、そして「いかにして因縁を断ち切り、病や不幸を克服するか」**をテーマに、実践的な修行法を交えて解説されています。
1. 動画の要約(タイムスタンプ付き)
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[00:15] 因縁を超越することが「宗教」の真髄 原因があって結果があるという「科学的・因果律の世界」に縛られるのではなく、悟りを開くことでその因縁を超越することこそが、真の宗教の目的であると説かれています。[00:15]
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[02:15] 「忽(こつ)面」として病が消える不思議 戦時中、憲兵隊に「病気が忽ち(すぐに)消えるなどと書くのは怪しからん」と叱られたエピソード。しかし、真理を悟れば病気は「じわじわ」ではなく、瞬時に消え去る性質のものであると解説しています。[02:15]
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[08:04] 心の「さわり」を取り除く掃除 あらゆる病気は心の曇り(さわり)の投影です。精神分析学のような視点で心を見つめ、不調の原因となっている心の曇りを掃除すれば、薬を使わずに自然と癒やされると説いています。[08:04]
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[12:02] 実践!「心の掃除」としての浄心行 不満や憎しみを紙に書き出し、それを仏壇に供えて祈り、焼き捨てる「浄心行(じょうしんぎょう)」の具体的な方法。嫁姑問題などを例に、感情を溜め込まずに吐き出す大切さを教えています。[12:02]
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[01:26:29] 物質は人間を殺せない 「人間は本来、心であって物質ではない」という確信があれば、物質(細菌や食べ物、環境)が人間を左右することはできない。胃腸の不調も、実は人間関係や気疲れが原因であると喝破しています。[01:26:29]
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[01:29:00] 不幸の奥にある「太陽」を忘れない 雲(悩み)がどんなに厚くても、その上には常に太陽(神の生命)が輝いている。どんな苦難も、真理にたどり着くための導きであると結んでいます。[01:29:00
第10回 【神想観の極意】願った瞬間にそれは形になる。不安と取り越し苦労を完全に消し去る心の技術
この講話は、徳久克己先生が**「人間は物質ではなく、本来『心』である」という真理を軸に、「想念がどのように現実に形として現れるか」**を具体的なエピソードを交えて説き明かしています。
1. 動画の要約(タイムスタンプ付き)
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[00:48] 物質は人間を支配できない 人間は本来「心」であって物質ではないため、物質が人間を生かしたり殺したりすることはできない、というエディー夫人の教えを引用。心こそが生命の主導権を握っていることを強調しています。[00:48]
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[01:44] 物質の性質は「信念」の投影 薬が効いたり、環境が影響したりするのは、その物質自体に力があるのではなく、個人や人類が持っている「信念」がその性質を形作っているに過ぎないという真理が語られます。[01:44]
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[03:13] 駐車場の「水」で心臓発作が止まった話 心臓発作に悩む女性に、医師の夫が「強力な新薬だ」と嘘をついてただの水を注射したところ、即座に発作が止まった実話。薬効ではなく「治る」という信念が肉体を変えた好例として紹介されています。[03:13]
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[08:18] 鼓膜が破れても聞こえる不思議 「鼓膜が破れたから聞こえないはずだ」という医学的信念を捨てた時、物理的な損傷があっても心は音を聞くことができる。五感は体ではなく心が通している窓に過ぎないことを説いています。[08:18]
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[09:55] 治りたくない心の裏側 病気が治ってしまうと周囲を恨めなくなる、あるいは同情を引けなくなるという理由で、無意識に病気を握りしめているケースがある。自分自身を縛る「執着」の恐ろしさを指摘しています。[09:55]
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[01:24:22] 神との一体感を深める「神想観」 あらゆる心配を捨て、自分が神と一体であることを確信する「神想観」の実践法。願ったことはすでに与えられたと信じ、その後は実現を疑わずに「忘れる」ことの大切さが語られます。[01:24:22]
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